【太田ピンサロ】CandyCandyに潜入。太田に残された最後のピンサロはどうなのか？

こんにちは。ぱんつ北村です。今回は群馬県太田市に残された最後のピンサロ、CandyCandy(キャンディー.キャンディー)に行ってきましたので共有します。

CandyCandyの場所と外観

場所は群馬県太田市の太田駅南口より歩いて3分程です。車の方は近くのコインパーキングに停めましょう。今回私は近くのセブンイレブンに停めました。参考にしないよう願います。地図はこちら↓

外観はこんな感じです。↓

CandyCandyの料金システム

CandyCandyの体験談

時刻は17:00過ぎ、この店は昼間も営業しているようだ。階段を上がり、入口のドアを開けようとすると、自動ドアが故障中のようだ。開けるのを戸惑っていると、中から店員がドアを開け出迎えてくれた。どうやら、階段の途中に人感センサーを付けているようだ。

フロントでは無く、待合室に通され、指名の有無や回転数を聞かれた。このお店は昔ながらの回転系。15分ごとに嬢が入れ替わる花びら回転だ。今回は２回転でお願いし、ネット割500円引きを使い、5000円を支払った。3回転だと6500円でお得だとおすすめされたが、断った。料金設定は高くも無く、安くも無いといった感じで普通だ。店員の接客も可もなく不可も無くといった感じだ。待合室には何故か自販機が…。そんなに混むことがあるのか？まさか、お茶なし？と、思ったが、席に案内された後に小さな缶のお茶が出てきた。

席に案内される前に手洗い、うがいを促され、トイレへ。少し臭いのが気になったが、古い店舗なので我慢。その後フロアに入ると、わりかし広めの店内だ。客席は15席ぐらいありそう。向かって左側の前から2番目に着席。席はソファーで足がゆったり伸ばせる広いスペースだ。すでに他の客が一人と自分の後に2名の客が入ってきて、そこそこお客は入っている印象だ。店内の明るさはかなり暗く、目が慣れてきても嬢の顔がよく分からない程だ。

しばらく待つと一人目の嬢が登場だ。少しぽっちゃり目の40前後のおばさまだ。顔は暗くてよく分からないが雰囲気で年齢は伝わってくる感じ。少し会話をした後、ズボンをおろし、息子を拭いてもらう。その後、嬢が服を脱いでいくが、おっぱいをみると、なんとGカップぐらいはあるでしょうか？たわわなパイは好印象。パンツをおろす素振りは無かったので、下のお触りは無しかな？と、勝手に解釈した。

その後、イチャイチャとかは無く、すぐにプレイ開始。回転系はこれが普通。イチャイチャしたければ、マンツーマンのお店に行け！という感じだ。フェラは濃厚でノーハンドで根本までしっかりとストロークしてくれる感じだ。単調ではあるが、下手に早くしたり、手コキをしたりされるより、ずっと気持ちいい。回転系はやっぱりテクニックだけピカイチだ。なんとかイくのを我慢し、次の嬢へ。

二人目の嬢は見た目50前後のおばちゃま。こちらも見た目は暗くてわからんが、スタイルはスレンダーで顔は普通。こちらの嬢はしっかりとパンツをおろしていたので、お触りokのようだ。パイはCカップ程度で少しタレ気味。乳首は少し伸び気味。年齢相当な感じだが、おまんこを触ると濡れ濡れ。たぶん、ローションを仕込んでいると思われるが、それがプロ。伊達に年齢を重ねておりませぬ。指を入れてみると、まだまだ締まりのある卑猥なおまんこだ。後で抜いた指を嗅いでみると、少し臭いが気になったが、触らしてもらっといて文句も言えません。

肝心のフェラもテクニックもあり、上手なのだが、個人的には一人目の方が気持ち良かった。もちろん根本まで咥えて、手抜きなしでやってくれるのだが、時折、竿舐め等を交える為、いこうとしているのに焦らされる感じになってしまい、集中できないのが、難点だったが、最後にはしっかりとフィニッシュまでもっていってもらい、イッた後もしっかりとしぼり出してくれたので、最高だった。